日報による業務改善や売上向上、人財育成・採用計画コンサルなど、業務改善.netが徹底サポート。

貴社は、作業内容や行動の記録として日報を使っていますか？
それとも、社員の行動分析や課題の特定、改善策のヒントを得るために皆さましていますか？
売上は、日報の活用方法によって劇的に変わるもの。
特に、スポーツのコーチのように皆様の叶えたい夢や目標に向かって一緒に応援する人がいると、一人で取り組むより更に伸びる傾向があります。
業務改善.netは、日報コンサルタントのFCとして応援日報サービスを提供しています。

貴社が採用したい方は、「作業員」ですか？「社員」ですか？
作業員は、文字どおり作業をする人です。上司やお客様から指示されたことを確実に実行しますが、指示以外の仕事は何もできません。その一方で、社員は貴社の業務だけでなく、貴社の次世代まで継承する役割を担う人です。「その人にいつまでにどんな仕事を与え、どのような能力を身につけて自社に貢献してもらうのか」という計画を立てて育んでいくことが、本当の教育システムです。時々の仕事をさせるだけでは、次世代を担う人財は育ちません。社員一人ひとりが実力を発揮できる、会社に貢献できる人材を育てる仕組みを作ってみませんか？

会社はチームです。そのチームに入れるメンバーは、こだわりを持って集めていますか？どんな人財を募集しているのか、周囲に明確に伝えていますか？
入社後はどんな仕事をして、どんな能力が身についたら仕事を任せるのか、役職に就けるのか、社内外に開示できますか？
人は、先行きの見えない道は通らず、先の見えないトンネルには入りません。採用も同じです。入社時に求めるものから未来の状況まで、どのような基準で測り、どんな仕事をさせて育てていくのかを明らかにしないと、ますます人財の採用は難しくなります。社内評価は、教育システムの節目になり、望むべき社員像を表す指標です。入社時からのキャリア形成を見据えた社内評価を作ってみませんか？